肉もやしいため

おいしい

prayer X

配信されたので買ってみた。

 

2番が聴きたかったのよね。

 

この曲ってバラードなんだけどバラード然としてなくて、アップテンポなバラードと言うか、すごくリズミカルで好き。

 

イントロがすごく穏やかに囁くように始まって、EDのイメージ通り心臓の鼓動のように広がっていって。

 

歌詞がすごく英二に出会う前と、英二と出会ってからのアッシュを英二目線で見てる歌詞に感じられる。

 

1番ってすごく苦しんでるアッシュに聞こえる。

信じられるものはいなくて、生きるために人を殺して傷ついてるアッシュに聞こえる。

2番はめちゃくちゃ英二だと思う。

歌詞もしかしたら聞き間違いしてるかもしれないけど。

「屈託のない笑顔の裏 隠していた

生きるための嘘が もはや本当か嘘かわからなくて

自分の居場所さえも見失ってるの

光にのまれて 光に憧れて

今日も空を眺めるのでしょう」

 

アッシュが英二にだけ見せるただの17歳のかぼちゃが嫌いな少年の顔と、生きるために人を殺して傷付いた自分を隠してきたアッシュを思わせるし、アッシュが殺戮の合図になっていた時に自分がなんなのかわからなくなってしまったアッシュを見てる英二みたい。

 

「この人生に意味があるのなら 教えてよ

この儚い日々の中で

痛みや悲しみさえ飲み干したい

いま僕らは一体全体何を信じればいい」

 

棒高跳びから逃げ出した負い目が無意識的にあった英二が、アッシュを守りたいと感じていた事を歌ってるように思える。

アッシュを守りたい、辛いことから守ってやりたいって思う英二に感じられる。

 

 

こういうシンクロしまくってる歌詞ってどうやって書くんだろう?

たまたまking gnuの方がBANANA FISH知ってたわけでもないだろうし。

OPのかっこよさとか派手な感じから転じて、EDはアッシュの内面を描いててすごく好き。