肉もやしいため

おいしい

BANANA FISH 5話

Twitterがわり

 

※ネタバレすごい

 

 

 

 

アニメの1話1話の間にある時間経過は割とガツッと省かれるのかな。

 

英二がアッシュと逃走するシーンすごく好きなんだけど、ちょっとイメージと違ったかも。

原作だと取り押さえられそうになってるアッシュを見て気付いたら体が動いていてってイメージなんだけど、アニメだと一大決心!って感じだったかな?

 

ショーターの顔、今回はすごく原作っぽかった!

イケメンーーって感じじゃなくてちょっとムーミンぽい感じ。

古川さんの声がすごくかっこいいから、結果としてにかっと笑ってるショーターもかっこよくなっちゃうwww

 

英二の回想シーンすごくよかった。

こういう漫画ではコマ数の関係で省かれたシーンを会話の中に回想として交えられるってのはアニメの強みだなぁ。

 

英二が銃を渡されるところで始めて野島さんの情けない感じの声聞いたかも。

 

川に飛び込む時、ショーターが英二の事支えるようにしてるのとてもよかった。

ショーターって、アッシュの親友と言うか戦友だと思ってるから、ショーターが英二の事を大切にしてくれるのすごく好き。

短い時間しか一緒にいられなかったけど、ショーターの義理堅さとか優しさとかってすごくあふれ出てたし、英二もそれを感じていただろうし。

なにより私個人としては、ショーターには「英二ならアッシュを癒せるのでは」って感じ取っていてほしくて。

だからかなりの強い意志で英二を守ろうとしてるんだと思ってると言うか…

ひいては親友であるアッシュのためなんだけど、それが結果として英二を守ることになると言うか。

まああくまで私の中のショーター像なんだけど。

周囲はアッシュと英二を親友だと呼ぶし、アッシュには部下はいても親友はいなかったかのように思われてるけど、スキップとかショーターは親友と言っても差し支えない存在だったんじゃないかなぁ。

だからショーターを殺した時に変わってしまうほどショックを受けたんだろうし。

 

話が逸れた。

 

想定してなかったエンディングカット!!話数的には今後もこんな風になってくのかな。

アッシュのケープコッドへの想いを考えると、エンディングの曲とのこの流れはすごく良かった…

アッシュの孤独感と言うか傷付いた気持ちが増幅されるような気持ちになる。

最後のアッシュの顔もすごく原作に寄せてあったし、囁くように言った「兄さん」もすごくよかった…

 

今回個人的に解釈違うところはあったけど、安定の大満足…

自分が大人になったからなのかわからないけど、「これをこの話数に収めるには仕方ない」ってある程度思えたり出来てる。

来週アッシュと英二2人だけの時間がくると思うとドキドキする。

 

 

追記

 

時間ないから飛ばし飛ばしだけどもう一回見た。

英二の「バン!」のとこもそうだし2.3話の引きもそうだけど、引き付けるのうまい演出だよなぁ。

ゴルツィネのテーマだかなんか知らないけど、ゴルツィネが出てきた時のBGMが「グルル」って鳴き声?みたいに聞こえてちょっと可愛かったwww

トラックの運転シーンでショーターが英二に伏せておくよう言ってたくだり好きなんだけど、無かったのがちょっと惜しい…ぐぬぬ

 

 

アッシュの見つめる夕日があまりにも切ない。

夕日を眺めてる時のアッシュの目が凄く良い…

襲いくる悲しみを乗り越えなきゃいけない子だってことにすごい切なさを感じる…

ケープコッドで英二が「いいところだね」って言った時に見てた太陽みたいで、アッシュはケープコッドの太陽を重ねてグリフを想っていたのかなとか。

伏せ目で涙を流すシーン、原作の方がよりそうだったけど、私には「拗ねてる」ようにも感じられて。

あんなところ帰りたくないって気持ちと、バナナフィッシュ について知りたい気持ちと、色んな気持ちが重なってすごくアッシュが年相応に戻ってるように見えると言うか。

アニメでもすごくよかった…ありがとうございます…

 

 

追記

 

古川さん、改めて凄くいいなぁ。

ショーターの声にあってる。

アキレウスのイメージが強かったから、今後の苦悩するシーンをどう演じてくれるのか凄く期待。

内田さんは言わずもがな。

強いアッシュはすごくかっこいいけど、この先傷ついて怯えてるアッシュをどう演じてくれるのか楽しみ。

野島さんは逆に、英二の年相応の男の子らしい言葉遣いとか、アッシュをからかうところとかがどんな風になるのかが楽しみ。

 

基本的に原作ある作品のアニメ化って嫌いなんだけど、コミックを同時進行で読みながらアニメを見るって凄く面白い。

こんな風に楽しめるってすごい。

 

 

 

追々追記

すごく共感できる人様のブログを読んで、「そうそうそう!」って気持ちと、その方のブログを読んでから自分の吐き出しを読み返して「語彙力に差があるだけで、同じ事を思ってたんだ」って感じたところがあった。

昨日自分で書いてた時は、深く解釈出来てないところはたくさんあって、どちらかと言うと目の前で起きた事をフィーリングで感じてるに近かったから、あまり具体性をもって書けないと言うか。

 

だからそのフィーリングの時点で共通認識があったりすると「そう思うように描かれているんだ」って認識出来て感動した。

 

特にラストの夕日のシーンって、私にはすごく切なくて寂しく感じられて。

それまで静かにぽつぽつと流れていたEDが、アッシュが1人になってから膨れ上がったとこに、「1人になってようやく泣く事が出来た」「ようやくグリフの死を認識した」ように見えて、あまりにも悲しかった。

認識というとちょっと違うんだけど、なんか、お葬式に出るまで人の死を実感できないみたいな。

ようやくあそこで「ああ、もういないんだ」って身に沁みてしまったと言うか。

あそこでアッシュは17歳の少年として、お兄ちゃんを亡くした少年だったんじゃないかと思うし、やっぱりあそこはケープコッドを重ねていたんじゃないかと思ってしまうんだなぁ…

 

まとまらない…この回はすごすぎる…